本荘市

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名        所

名 称 所在地 由     緒

本荘公園

本荘市出戸町尾崎

本荘城が築城された本荘公園は史跡公園として大正時代に誕生。
南に鳥海の霊峰を望み、眼下に本荘米の田圃が広がる。 春は桜花全山をつつみ、ついで親子植樹された1万本余のつつじが色とりどりに見事に咲き誇る四季を通じて広く市民に親しまれる憩いの場である。

菖蒲公園

本荘市浜の町

市民の花「花菖蒲」が咲き誇るこの公園は、松の樹の間に湧出する水を湛えた小池があり、一面に花菖蒲咲きみだれるさまは見事である。
毎年6月下旬から7月上旬にかけて菖蒲まつりが開催される。
夏季は納涼地。散策・遊園の行楽客が多い。

赤田大滝

本荘市赤田

国道105号線より東側にあり、高さ20mあり、山菜・行楽地として有名である。

八びつの滝

本荘市南の股

南に日住、西に龍馬山の間の渓谷を澄みきった小川が流れている。川床は階段上、十数ケ所の甌穴がある。
山菜豊富であり行楽地でもある。
古い文献に「由利地方にあって抵抗した鬼倉・日住・八櫃・赤田などの酋長が‥・」とあり、八櫃はあるいは修験者の住む沢であったともうかがわれる。
八櫃の甌穴は学術的にも珍らしいものとされている。
小友川の上流南の股伏見沢にあり、右に日住山、左に竜馬山を望む。
狭い渓谷に岩石重畳、川床階段上をなし、十数ケ所に甌穴が見られる。
所々に小湊布あり、夏なお寮く、秋は紅葉甌穴に映じて雅趣を添える。
更に上流に約20mの八淵穴滝あり景観。

石沢峡と石沢大滝

本荘市石沢

神秘の伝説に包まれ、深く切りたった断崖が約8kmも続いている。
びょうぶ岩などの奇岩も数多く見られる峡谷で、四季に亘って美しい。
中でも紅葉は素晴しい。
ハイキングの最適地で訪れる人多い。
また石沢川はアユ・鯉の釣り場で有名である。
石沢大滝は大簗の奥にあり朱塗の橋と調和して美しい。

日住山

本荘市石沢

国道107号線の東側にあり標高612mで、頂上には日住神社がある。
頂上から本荘市内を一望でき、特に日本海の落日はすばらしい。
附近一帯は山菜の宝庫である。

東光山

本荘市赤田

国道105号線の東側にあり標高592m。赤田の大仏の創建者・「閑居様」の修業した事で有名なところである。山菜も豊富で、行楽地として有名。

竜馬山

本荘市北の股

標高378mの峻嶮な山で、頂上に馬頭観音が祀られている。
昔この山の下に小さな沼池があり、竜頭をした馬がこの池に住み時には里に下りて田畑を荒らしたともいわれ、由利36坊の一人泉光坊(北の股山本忠治家の祖)がこの竜頭の馬を祀ったとされ、竜馬山の名称を契んでいる。
往時は良い馬がさずかるというので、近効の崇敬をあつめた。毎年7月8日に例祭が行なわれ今も参拝者が多い。
その昔日本海を航行する舟人は竜馬山、日住山を結ぶ地点が子吉川河口とされたとも伝えられている。
本荘、大内路線の改修により山麓を自動車が通り登山容易。

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史        跡

名 称 所在地 由     緒

本荘城址

本荘市出戸町字尾崎

慶長15年(1610)尾崎山に築城、その後六郷氏が本城を改修し本荘城とした。 慶応4年(1868)戌辰戦争で焼失。 現在は土塁の一部と掘が残されている。 皆川宗海の碑、本荘公園を寄附した斎藤称太郎翁の胸像、本荘神社、招魂社がある。

菖蒲崎貝塚

本荘市川口・菖蒲崎

昭和50年厚さ30cmの厚い貝層があることが確認された。
これまで縄文土器、ヤマトシジミ、魚骨など発見されているが、59年秋更に発掘調査がなされ多くの成果が得られた。
この貝塚は縄文時代早期末から前期前半いまから約6千年前のもので秋田県内では最古といわれ学術的にも貴重な遺跡である。

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神        社

名 称 所在地 由     緒

本荘八幡神社

本荘市谷地町

慶長12年(1607)亀田より移転建立され、本荘藩主の楯岡豊前守、六郷公歴代の信心あつかった神社である。

畑谷神明社

本荘市畑谷

北前船を描いた一校の絵馬がある。
タテ67cm、ヨコ91cmの額一杯に描かれている。
弘化2年(1845)越後の廻船問屋、菅原六之助の寄進。
作者は、杉本清舟で江戸時代有名な絵馬師。

玉の池八幡神社

本荘市玉の池

年代不詳、この八幡神社は、むかし焼失したため秋田市下浜より移建された。
四すみに4体の守護神があり力土と.称されている。

八幡神社

本荘市松ヶ崎亀井山

祭神応神天皇。藩主岩城公より社領30石が与えられていた。

神明社

本荘市赤田

応永5年(1398)創建、宝歴年間(1751〜64)から亀田藩主の崇敬厚く祭礼料米10石の永年寄進をうけその後も度々追加寄進があった。

諏訪神社

本荘市万願寺

宝歴三年(1753)勧請、安永八年(1779)再建したもの。

古四王神社

本荘市鮎瀬

創建は不明であるが、文政10年(、1827)の再建で古四王大権現と称している。

三嶽神社

本荘市烏川

創建は不明、日本武尊をまつって下烏川にあったが嘉永四年(1851)社殿が焼けその後岩館山に移し再建した。

白山神社

本荘市雪車町

由利十二頭の一人である内越郷岩倉館の宮内少輔の鎮守で、白山妙理大権現と称したが寛文元年(1661)白山森へ移転昭和2年(1927)白山神社と改めた。

石沢神明社

本荘市館

応永三年(1396)石沢村田地開拓の時社殿を再建、石沢郷14ヶ村400余戸の鎮守とし、近世には六郷家参詣の社となり例祭には寺社奉行の代参があった。

諏訪神社

本荘市鳥田目

旧領郷町(仙北郡)から六郷藩主政乗が分霊遷座したといわれ享和四年(1840)以後祈願所となる。

熊野神社

本荘市山内

寛延2年(1749)紀州熊野山より勧請したもの。
熊野権現ともいわれている。

医薬神社

本荘市薬師堂

養老二年(718)創建、安産の神様で六郷藩主政晴公の奥方が病気のとき祈願所となった。
例祭4月15日。

八幡神社(矢止八幡)

本荘市宮内

元祿七年(1696)六郷阿波守政春の再建といわれるがその昔後三年役の(1083)に八幡太郎義家の本陣がおかれたと伝えられ大銀杏の下に義家腰掛の石がある。
天徳三年(955)の創建。

金刀比羅神社

本荘市中島内川

内川には藩政時代の矢島蔵がたち並び米の出し入れで賑わっていた。
また蔵宿もあって米商人廻船問屋など多く出入したが、その信仰の中心になったのがこの神社で屋根には「平八」の鬼瓦が据えてある。
寛永17年(1640)庚辰に讃岐国より分霊を矢島城内に勧請し其の後文化9年(1812)壬申6月、現在の地に勧請した。祭神大国主神。

本荘神社

本荘城跡内

祭神は、建御名方命。
六郷公を祀る。
明治22年再建した。

本荘招魂社

本荘城跡内

明治40年井戸尻から本荘公園本丸に遷座した。

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お        寺

名 称 所在地 由     緒

龍洞山 永泉寺と山門

本荘市給人町

元和9年(1623)の開山。文久3年(1863)建立の山門。
棟梁は尾留川惣助。
六郷藩の画師、鈴木梅山をはじめ、多くの絵があり二体の仁王像と共に有名。
本荘城主の菩提寺。
山門は文久3年(1863)に起こしたもので徳川末期の建築美術の見本とされ、秋田県の重要文化財に指定されている。
(曹洞宗)

正法山 長谷寺

本荘市赤田

寛政6年(1794)の創立。
赤田の閑居様で有名。
大仏殿は、15m7面、棟上まで21mある。
藤原氏時代の写経があり、「秋田県文化財指定」で神仏混合で地方にまれな霊場である。
寺院。
また観音様は、長谷寺閑居様の作である。
(曹洞宗)

赤田33観音

本荘市北内越地区

赤田の大仏の創建者「閑居様」の作と伝えられ、観音様33体、東光山経由、延長30kmで、道中山菜多く四季行楽客多い。

金峰山 正乗寺

本荘市藤崎

由利十二頭の1人子吉修理進の菩提寺。
境内にある優婆様は安産の信仰が厚い。
本堂前廊下天井に描かれた幅2.5m長さ14mの墨絵親子昇降龍図は、嘉永4年(1851)六郷藩お抱え絵師増田松洞(象江)の作で大きさは秋田県一であり、「正乗寺の鳴き龍」として有名である。
(本荘市文化財指定)
その他名工北原金右エ門作の雲板等見るべきものが多い。
(曹洞宗)

松長山 東林寺

本荘市花畑町

寛永18年(1641)永楽寺の住職が創立。
元和8年(1622)初期院を東林寺と改めたもので、もとは本荘田圃にあったものを移建したものである。
楯岡豊前守満茂の菩提寺でもある。
(曹洞宗)

瑞光山 泉流寺

本荘市日役町

創立は南北朝時代といわれているが詳でない。
金沢の大乗寺の末寺、徳川時代三代将軍家光の紫衣事件の単伝和尚の配流された寺として有名。
(曹洞宗)

岩松山 蔵堅寺

本荘市日役町

文明2年(1460)創立。
その後焼失、明治26年再建曹洞宗の名刹。
正法寺の末寺、伊藤天海大和尚の書は有名。
16羅漢像、円空仏もある。
(曹洞宗)

亀井山 大泉寺

本荘市観音町

長禄3年(1459)修験常覚坊の二男が天台宗として開基したが、後曹洞宗となった。
法殿に不動明王がある。また最近発見された円空仏がある。
(曹洞宗)

浜の町仁王尊

本荘市古雪町

俗に浜の町仁王さまといっている。
昔漁師が海岸から仁王尊を拾い上げ奉納したと伝えられているが定かでない。
境内に俳聖芭蕉の碑(巾3m、高さ2m)がある。
祭典は7月1日。

帰命山 善応寺

本荘市古雪町

慶長3年(1598)、越前国に開基された尊住寺を移建されたという。
鼓楼は尾崎城にあったものを移したといわれる。
また明治3年(1870)に東本願寺の新門主現如上人が、この寺に立ちよった記念碑がある。
(真宗大谷派)

白鳳山 恵林寺

本荘市黒瀬

明徳年間(1390〜1393)の創立。
楠家の祖先を供養している。
寺宝に11具足櫃などが秘蔵され、霊廟には五輪の塔もあり、格天井や欄間に蘭桐の紋章もある。
南朝に深い由緒のある寺院、また観音様は、長谷寺閑居様の作である。
(曹洞宗)

吉永山 広誓寺

本荘市日役町

創め盛岡市に本浄寺を創立し、その後仙北郡六郷に移り善証寺と号したが、天正6年(1578)松ケ崎村に移り広誓寺と改称。
寛永8年(1631)末現在地に移る。
(真宗大谷派)

法爾山 天然寺

本荘市日役町

浄土宗鎮西派で、芝増上寺の末寺。
松ケ崎村に開基、元和8年(1622)現在地に移る。
(浄土宗)

真浄山 大法寺

本荘市肴町

慶長8年(1603)本荘市松ケ崎に創建。
元和9年(1623)9月現在地に移建した。
(法華宗本門流)

東光山 瑞林寺

本荘市鶴沼

宝暦元年(1751)本荘藩主伊賀守政長が、本荘市の本寺永泉寺20世無頂梅真に帰依して創立した。
(曹洞宗)

光明山 超光寺

本荘市猟師町

文明5年(1473)松ケ崎村に創建。
寛永5年(1628)に現在地に移転。
(真宗大谷派)

蓮化寺

本荘市花畑町

寛永2年(1625)山形県天童市仏向寺末として開創された。
(時宗)

建立山 常然寺

本荘市花畑町

明暦3年(1657)現在地に再建されたという。
(浄土宗)

岩倉山 西念寺

本荘市大鍬町

明徳4年(1393)内越郷岩倉館の麓に開基、元禄2年(1689)六郷氏の帰依により花畑町に開基。
昭和52年現在地に新築。
(浄土真宗本願寺派)

金峰山 正福寺

本荘市小人町

天文5年(1536)開創。
(浄土真宗本願寺派)

岩井山 長禅寺

本荘市石脇今町

信濃善光寺の分身が祀られてあり、宗派を超えて多くの人たちに信心されている。
(曹洞宗)

前立山 石龍寺

本荘市石脇字石脇

元禄年中の創立を伝えているが、縁起不明である。
(曹洞宗)

広徳山 願永寺

本荘市石脇字石脇

寛文元年(1661)閉山、開基明厳が、岩城重隆の庇護をうけて岩城町亀田に建立する。
文化5年(1808)現在地に移転する。
(真宗大谷派)

大徳寺

本荘市石脇字山の神

本荘市での布教活動を活発にするため、日蓮正宗の寺院として創価学会が建立寄進した。
(日蓮正宗)

法輪山 妙蓮寺

本荘市石脇字今町

岩城町の妙慶寺の末寺で、協会所を経て寺号公称した。
(日蓮宗)

松林寺

本荘市葛法

寺統は総持寺一永徳寺(岩手県)一永泉寺一正来寺の末寺となる。
(曹洞宗)

於宮山 萬福寺

本荘市土谷

由利町の本寺慶祥寺14世大和尚の開山である。
(曹洞宗)

福田山 宝円寺

本荘市館前

約300年前に、本荘市日役町の本寺泉流寺14世有天正吉(元禄2年6月8日遷化)が開創した。
※観音像一番の札所でもある。
(曹洞宗)

多宝山 大蔵寺

本荘市湯沢

応永元年(1394)修験僧大日坊が創建開基石沢氏の菩提寺であったが、のち寛永2年(1625)本寺永泉寺11世華岳春(瞬)栄を勧請して曹洞開山となった。
(曹洞宗)

龍沢山 香泉寺

本荘市内越字家ノ前

元中年間(1384〜1392)に開創、金沢市大乗寺3世明峯素哲の法弟直翁里機が開山。
(曹洞宗)

真覚山 光禅寺

本荘市松ケ崎字光禅寺前

由利郡の赤平村に創設したといわれ、由利十二頭の赤穂津氏の菩提寺であった。
その後、龍門寺23政義天泰存が再興した。
(曹洞宗)

徳昌寺

本荘市親川

寺統は総持寺一正法寺(岩手県)一蔵堅寺の末寺となる。
(曹洞宗)

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行        事

名 称 所在地 由     緒

本荘凧上げ大会

本荘市美倉町(河川公園)

武者絵を描いた2本骨を基本とする本荘凧を自作し、それを強風の中で上がり具合などを競い合う。
毎年1月16日に行なわれる。

八幡神社祭典大名行列

本荘市谷地町

八幡神社の祭典は、本荘米が黄金色に波うつ9月15日に開かれる。
山車、日役町の獅子コ踊り。稚児、奴ふり、白旗はさみ箱、かさぼて、長柄の槍、大とり毛、殿様・‥等で古式豊かな行列である。

本荘市民ボート大会

本荘市尾崎町

水量豊かな子吉川で、市民ボート大会がはじめて開催されたのは、昭和56年秋である。
毎年10月に開催されるが各町内はもとより各職場対抗もあり、極めてにぎやかな行事である。
本荘高校のポートは全国的に有名。

本荘市米まつり

本荘市

本荘市主催で毎年11月上旬開かれ、米を中心に、農産・林産・商工業・店頭装飾・発明展・全国ごてんまりコンクールがある。
協賛行事も多く、まちをあげての一大祭典である。

つつじまつり

本荘市出戸町尾崎

本荘城(鶴舞城)の史跡公園に、親子植樹を行いその数1万本。春には全山、赤、自、紫など色とりどりに見事に咲さ美しい。
毎年5月頃開催される。

子吉川はぜつり大会

本荘市子吉川

本荘市と本荘市観光協会共催で毎年9月下旬に開催され、県内はもとより山形、青森からもつり人たちが参加し、にぎやかである。

日役町の御子コ踊り

本荘市日役町

元和8年(1622)六郷兵庫頭政乗が本荘藩主となったとき、外敵侵入防止と領内の安全を祈願するため奉達したという。
獅子踊りは2体の男獅子と1体の女獅子とで横成されている。

本荘追分・全国大会

本荘市瓦谷地

本荘追分は昔から郡民に親しまれて唄われている。
昭和31年NHKのど自慢大会で、日本一となった長谷川久子もいる。
こうした事から本荘市商工会主催で毎年実施される事になった記念碑建立もまじかい。

石脇かぐら

本荘市石脇三軒町

慶長年間(1596〜1615)楯岡豊前村守が再興し由利郡鎮守として以来300年も続いている民俗芸能で、修験者特有の「剣の舞」である。

本荘ヨットレース

本荘市石脇浜

昭和59年夏「全国高校総体」が開催され、これを記念し毎年開かれる。

猿倉人形芝居

本荘市石脇

県民俗無形文化財の指定をうけている猿倉人形芝居は鳥海町百宅の池田与八(吉田芳丸)が創始者である。
本荘市では木内勇吉一座がこれを継承している。

子吉川花火大会

本荘市飛鳥大橋地内

本荘市の第1回の花火大会は、由利橋の攻工を祝って昭和6年より行なわれ、戦時中を除き毎年7月下句に開催されている。
近年飛鳥大橋付近に移転、独特の灯ろう流しなど人気があり多くの観客を集めている。

鶴舞太鼓

本荘市駅前

駅前町内の若者達の創始によるもので毎年7月23日駅前安産地蔵尊の例祭に披露されるほか本荘祭りにも参加している。
日本海北前船時代のイメージを作曲化したものでその勇壮な打ち方には定評がある。

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特        産

名 称 所在地 由     緒

本荘もろこし

本荘市

160年来の伝来をもつ銘菓で、精選された小豆粉を主原料として独特の技法によって作られ高雅な風味と日もちのよいお菓子で、全国的にも有名である。

いちじく甘露煮

本荘市

いちじくは鳥海山の麓一帯に産し、その美味と消化のよい事は広く世に知られ、独特の製法で知られ、自然の形と高雅な風味を保っている。

本荘せんべい

本荘市

40年来の歴史をもつ銘菓で、四季折々の風景をアレンジした特色のあるお菓子である。

お紅蓮

本荘市大町

象潟町の商人森隼人の娘で嫁いだ夫と死別後も、その家族に孝養を尽し、両親なきあとは松島の瑞巌寺で尼となり、紅連尼の名を受け、せんべいを商い生計をたてた。
そのせんべいが紅連尼の名をとって「お紅連」として現代まで安け継がれ名残を止めている。

本荘絵ろうそく

本荘市田町

50年前から手造りのローソクとして現代まで続き、県内では只一軒のローソク師として残っている。
ローソクの絵柄は、御所車、なでしこの花模様が特色である。

本荘刃物

本荘市

城下町の名残りの一つで、鍛冶町を中心として、鋸、草刈鎌その他農具などが作られる。
その昔、刀・槍の武器を作っていた技術の名残が「本荘刃物」として定評が高い。

本荘銘酒

本荘市

良質の本荘の水と、本荘平野から産する本荘米で醸造されるが、この銘酒は、永年の伝統の中から生まれ、独特の風味とコクのある味を醸し出している。
銘酒には、由利正宗・秋田誉。

本荘うどん

本荘市石脇中町

60年余の伝統を持ち、特に品質の向上をはかり、自然乾燥で特別に味がよいと定評がある。
稲庭うどんは本荘うどんの流れをくむものであるという。

本荘こけし

本荘市

鳴子系の河村こけしと、新型の赤川こけしがある。
また、木地山系の流れをくむ本荘こけしは良質の秋田杉、神代杉を用い花貴蒲をアレンジした見事なものである。

本荘塗

本荘市中堅町

大正12年頃北嶋三郎さんの研究によって本荘塗が完成された中でも花火を写したという菊花模様は本荘塗独自のものと定評があり、その製品と堅年さと優雅さが賞賛されている。

家具建具

本荘市

建具は書院障子、源氏襖に代表された、繊細な組子やこ美しい秋田杉の木目を活かした接術は全国的に高く評価されている。
その他酒器セット、細子コースター、舟型盛台などの木工民芸品もある。
特に組子細工では小高重光氏が現代の名工として有名である。

本荘御殿まり

本荘市

むかしから素朴な手作りの暖かさと創造の美しさをもつ日本古来の伝統美を代表する手芸品で、全国推奨観光おみやげ品に推薦されている。
毎年11月上旬本荘米まつりで「全国御殿まりコンクール」が開催される。
昭和34年斎藤正子(旧性田村)石塚八重子(旧性児玉)が試作し、38年秋田国体でおみやげ品として脚光を浴び今日の盛況をみるに至った。

獅子こ

本荘市

本荘市に伝わる民俗芸能「獅子こ踊り」を民芸品としたもので、男獅子二体と女獅子一体が一組となっている。
その他大名行列民芸品などもある。

民芸刺し子

本荘市

明治初期から由利の農家の衣服として着用されていた。
特に保温・保強の目的で木綿の布に糸で刺し込んだのがはじまりである。
今では民芸品として県外へ注文販売している。

神代杉細工

本荘市

霊峰鳥海山の大噴火により地中深く埋れた秋田杉を材料にした独特の色合いをかもし出した製品に人気を集めている。

本荘アムスメロン

本荘市

本荘全域で生産され、味の良さでは定評があり、生産量は2万ケースにも及び全県的に8月から出荷されている。

本荘豚

三川団地、烏川団地
藤崎団地等市一円

年間通し、5、000頭程出荷されている。

本荘いちご

本荘市石脇

石脇砂丘地でとれる本荘いちごの味は、甘味のよさで全国的に有名である。4月中旬から6月下旬まで出荷される。

由利牛

本荘市石沢団地等市一円

年間を通して生産され、全国に出荷されるその頭数は2,000頭にも及ぶ。

わたりがに

本荘古雪港
本荘松ケ崎港

由利海岸一帯で5月から11月まで産し、最盛期は7月頃で、美味では定評がある。

本荘栗

本荘市北内越黒瀬

この地区で産する栗は品質もよい。
耕作面積は、4ヘクタールにも及び、将来は観光栗園とする計画である。

おふくろ漬

子吉農協婦人部

余剰野菜を利用し、滅塩を基調とした味つけに工夫し、郷土色豊かな漬物として売り出されている。

本荘由利ササニシキ

本荘市一円

本荘平野に産し、その生産量は143,705tにも及ぶ。
米のつやと味の良さは定評があり、全国的にも名声が高い。
民謡本荘追分に「江戸で関取る本荘の米はおらが田圃の田で育つ」がある。

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