
北秋田市は秋田県の北部中央に位置し、面積は1152.5km2と、秋田県全体の約10%を占め、県都秋田市から北東へ約60km、東は大館市・鹿角市、南は上小阿仁村に隣接しているほか、西は二ツ井町を挟んで能代市に近接するなど県内主要都市に近く、本市の中心部であるJR鷹ノ巣駅からの距離は、大館市が約17km、能代市・鹿角市が約30kmとなっています。
秋田内陸縦貫鉄道が鷹ノ巣駅から仙北市角館まで約94kmで結んでおり、大館能代空港も地域内にあり、交通の要所の地で
す。
市北部を横断する米代川中流部の鷹巣盆地を中心として、この盆地と米代川の支流である阿仁川や小阿仁川等の河川の流域に優れた農地を形成し、市街地や集落が点在しています。
産業は、稲作を中心とした農業や、衣服・木材などの製造業があり、産業別就業人口(平成12年国勢調査)では第三次産業が約52%を占めています。気候は、内陸性で年較差が激しく、冬季は低温で山間部は積雪量が多いため森吉地域、阿仁地域は特別豪雪地帯に指定されています。
また、県立自然公園に指定されている森吉山麓を中心にクマゲラの棲むブナの原生林や多数の瀑布が散在し、優れた自然景観や山岳渓流に恵まれています。この豊かな自然環境は、今まで私たちにやすらぎと経済効果をもたらし、マタギの生業を伝えてくれた貴重な財産です。
北秋田市のデータ 平成24年2月29日現在
| 人口 |
36,456人 |
| 男 |
17,071人 |
| 女 |
19,385人 |
| 世帯数 |
14,460世帯 |
| 北秋田市HPデータより |