田圃の中に松を冠した島々が浮かぶ、不思議な景観。はるか昔元禄2年、俳人松尾芭蕉が歌枕の地を訪ねて、象潟を訪れた当時は海に浮かぶ入り江でした。しかし1804年の大地震により海底が2.4メートル隆起し、現在のような姿になった。地質学的に大変貴重であるとして、昭和9年には国の天然記念物に指定された。島が点在する水田やあぜ道から、貝殻を見つけることが出来る。今は陸の松島と称されているが、春、田植え前、田圃に水が張られた一時期は、かつての景観をほうふつさせる。

〔国の天然記念物〕 陸の松島と称される景観が素晴らしい。

〔バス〕 羽後交通路線 象潟駅→蚶満寺(所要時間約6分)
象潟駅→大塩越(所要時間約8分)

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